北京
PM2.577
23/19
外交部の華春瑩報道官は6日北京で、「米国の一部の政治家が国内政治の必要から、再三にわたって事実を顧みずに、中国に責任を転嫁しようとしている。しかし、関係国は嘘と事実の狭間で、すでに決断を決めている」と述べました。
関連報道によりますと、米国は同盟国に圧力をかけて、新型コロナウイルス感染症の「責任追及」の問題で、米国と同じ立場に立つよう要請しています。世論は、欧州などの国は中米の間でどちらかの立場に立つか、判断を迫られていると見ています。
これについて、華報道官は定例記者会見で関連の質問に答えた際、「米国は同盟国に圧力をかけているだけでなく、世界範囲内で中国を敵対視し、責任を中国に転嫁するよう脅迫している」と指摘しました。そのうえで、「国際的な団結と協力を強化し、感染症に共同して立ち向かう問題においては、中国は終始して国連、世界保健機関(WHO)、そして世界のほぼすべての国と同じ立場に立っており、できる限りの力で貢献している。いまこの時、米国に自身の『孤立』に気づいてほしい」と語りました。(任春生、Yan)