武漢金銀潭病院院長、コロナとの戦いを振り返る

2020-04-29 12:23  CRI

 武漢金銀潭病院の張定宇院長は27日、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下の中国国際テレビ局(CGTN)が主催した特別交流企画「COVID-19 フロントライン(COVID-19 Frontline)」に出演し、新型コロナウイルスとの戦いを振り返りました。

 その前の日である26日に、武漢金銀潭病院では入院患者が全員退院しました。1月23日の都市封鎖の開始から実に95日が過ぎました。張院長によりますと、金銀潭病院は現在、全面的な消毒、殺菌作業が行われており、医療従事者らはようやく一息つくことができ、隔離が終われば家族の元に帰ることができるようになります。

 武漢金銀潭病院は感染症専門病院として、医師や看護師685人、病床690を有しています。ピーク時の入院患者数が840人に上り、医療従事者らがぎりぎりの中で仕事を続けていました。

 そんな中、人民解放軍と上海支援医療チームが駆けつけ、二つの病棟を受け持ちました。それに続いて、政府からは看護師150名を増派し、重篤患者の看護体制の充実化を図ってきました。

 中国が今回の戦いで作り上げた予防・抑制の効率について、張院長は驚きと誇りの気持ちを隠さずに、「最初の患者の受け入れから病原体が見つかるまでに、10日もかからななかった。後の診療ガイドラインのバージョンアップも研究成果の発表も、いずれも大変短い期間で完成したものだった」と振り返りました。

 さらに「新型コロナウイルス感染症は新しい病気だらかこそ、専門家は診断、治療などにおいて、認識や判断、合意達成するまでに時間がかかる」とし、「これは病気を知る一つの過程であり、データの隠ぺいや誤魔化しは一切なかった。そういったことよりも、中国の医療専門家や研究者は世界各国と成果や経験の共有に取り組んできた」と話した上で、「金銀潭病院はイスラエルやカナダなどの同業者と治療経験についてずっと交流を行っている」と紹介してくれました。

 なお、感染症の拡大防止に極めて重要な役割を果たした措置として、張定宇院長は都市封鎖と臨時病院の建設を挙げていました。(閣、Yan)

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