北京
PM2.577
23/19
武漢ウイルス研究所の袁志明研究員は、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下の中国国際テレビ局(CGTN)の取材を受けた際、「新型コロナウイルスは人工合成製造の産物である」との言論を強く否定しました。袁研究員は、「学術刊行物では新型コロナウイルスを人工合成製造の産物としている報道が多いが、ウイルス学から見ると、このウイルスには人工合成の痕跡となる一切の証拠が見つからない。もし、このようなウイルスを合成するなら、科学者の知恵は人知を超えているはずだ。その仕事量は我々が人類社会で満たすことができる仕事量も超えている。そのため、人類はこのようなウイルスを合成できる知恵を持っているとは思えない」と述べました。

また、新型コロナウイルスが武漢のウイルス研究所から流出したと報じられていることに対し、袁研究員はこのような噂の理由について、「武漢ウイルス研究所とP4実験室が武漢に位置しているため、このよう発想が自然に発生したと考えられる。米国のトム・コットン上院議員は以前、ウイルスは武漢ウイルス研究所から流出したものとして語り、その後ワシントン・ポストなどの米メディアがそれを報じた。しかし、それは彼らの推測であり、ある種の目的を持って、視線をそらさせ、我々と新型コロナウイルスとの戦いを阻害している」と反発しました。(雲、星)
