北京
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新型コロナウイルスの感染拡大が世界で続いています。この未曾有の感染症を前に、14億の人口を有する発展途上国として、中国が見せた強靭さと責任感は、国際社会では衆目の認めるところです。感染が発生した後、中国の人民は世界各国の人々と一致団結して、人類運命共同体を共に建設することに向け新しい一ページをめくりました。
今、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は200万人に迫り、影響は200あまりの国と地域に及んでいます。全世界において、人々の生命の安全と健康が著しく脅かされ、世界経済も大きな打撃を受けています。
4月15日までに、習主席はWHOのデトロス事務局長やカンポジア首相、モンゴル大統領、パキスタン大統領と相次いで会談したほか、ロシアや米国、イギリス、フランスなど32ヵ国の指導者及び国連事務総長など国際機関の代表と電話会談を行い、韓国やイタリアなど10以上の国の指導者及び欧州連合(EU)などの地域的国際機関に見舞いの電報を送りました。中国は感染症の早期収束に向けて、各国と助け合いながら提携したい誠意を表明してきました。
3月26日に開かれた新型コロナウイルスの対応を協議する主要20か国・地域(G20)の首脳会議では、習主席は「新型コロナウイルスの阻止に向けた全世界の戦いに断固として打ち勝つ」、「国際的な共同対策の効果的な実施」、「国際機関の役割発揮への積極的な支持」、「世界のマクロ経済政策の協調強化」といった4つの提案を打ち出しました。
「結束と協力」は、このほど開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)と中日韓の首脳による特別会議でも共通の声となっています。
7年前に、習主席は「人類運命共同体の構築」という重要な理念を打ち出しましたが、7年後の今、このグローバル的な公衆衛生上の緊急事態に対応するプロセスにおいて、「人類運命共同体」を構築する緊迫性と重要性がますます際立つようになったと言えます。(非、Yan)