北京
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ラテンアメリカ諸国の複数のメディアが10日、習近平国家主席による武漢への視察を評価する記事を掲載しました。
メキシコの『エクセルシオール』紙は「習近平国家主席の武漢視察は新型肺炎との戦いの終息に向けた『安定剤』となった」という内容を掲載しました。
メキシコ紙『エクセルシオール』の新型肺炎に関するコラムが、『習近平中国国家主席、武漢で『新型肺炎のエピローグ』に立会う』という文章を発表
また、コロンビアの『エル・エスペクタドール』紙は「習近平国家主席の武漢視察は、新型肺炎が中国で効果的に抑制されたことを物語っている」としました。
アルゼンチン紙の掲載記事「習近平中国国家主席、武漢で『新型肺炎は実質に抑制された』と表明」
また、アルゼンチンとチリの主要メディアも習主席の武漢視察を評価しました。(ヒガシ、謙)