北京
PM2.577
23/19
台湾の民進党の蔡其昌氏らが海峡両岸において「中華民国台湾」との名称を用いる主張をしていることについて、北京連合大学台湾研究院のアシスタント・フェローである周小柯氏は「このような言論は違法なもので、両岸関係の歴史的事実を尊重しておらず、台湾の2300万人を超える同胞の幸せも無視している」と批判しました。
周氏は「両岸の平和的統一は、中華民族の偉大な復興を実現させるための内的需要である。台湾同胞の幸せも、両岸の平和統一プロセスの中でしか保障されないものだ。『中華民国台湾』などという名称を用いる言論は、両岸の敵対をエスカレートさせる。また、両岸の平和統一プロセスを妨害・破壊し、数多くの台湾同胞の幸せを犠牲にすることで、一部の小規模な団体あるいは個人の利益を図ろうとする利己主義に基づくものでもある」と述べました。(鵬、謙)