北京
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(入院中の彭銀華医師)
新型肺炎の感染者を治療するため、数万人以上の医療関係者が昼夜を問わず戦っています。中には残念ながら、命を捧げた人もいます。
武漢市江夏区第一人民病院呼吸科の専門医、彭銀華医師は2月20日の夜、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなりました。
新型肺炎の発生以降、彭医師は外来診察の仕事を続けていました。人手が足りなく、若手の男性であるため、彭医師は同僚の負担を少しでも軽くしようと、患者の治療に献身的に尽くしました。しかし、患者の治療中に自らも感染し、1月25日に入院、今月20日に妊娠中の妻を残して他界しました。

(彭医師ご夫妻の結婚写真)
彭医師は2017年11月に妻と二人で婚姻届を出していましたが、研修への参加などで、披露宴は今年の2月1日に行われる予定でした。結婚式の招待状はいつまでも職場の引き出しに残されたたままとなっています。(Lin、星)