北京
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新型コロナウイルスによる肺炎の発生に対応するため、全国各地の医療救援隊が感染状況の最も深刻な湖北省武漢市へ赴いています。旧暦の大晦日に当たる24日にも、上海市、重慶市、広東省などから多くの医療チームが救援のために出発しました。
上海市では52カ所の病院の136名の医者から成る救援チームが、広東省では128名の医者からなる救援チームが速やかに組織され、武漢に向かいました。
また、中国人民解放軍は3つの医療部隊を上海市、重慶市、陝西省西安市から派遣しました。派遣された隊員は合わせて450名で、陸・海・空軍それぞれの軍医大学の医療関係者から構成されています。メンバーの多くが、重症急性呼吸器症候群(SARS)やエボラ出血熱などの感染症撲滅活動に携わった経験を持っています。(怡康、謙)