北京
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外交部の耿爽報道官は17日、北京で開かれた定例記者会見で、「インドとパキスタン間の問題は、安保理の議事日程にはずっと盛り込まれているもので、安保理は情勢に応じて、カシミールの様子を注視している。インド側は安保理加盟国の要望に前向きに対応する必要がある」と指摘しました。
報道によれば、インド外務省の報道官は「パキスタンはある安保理の加盟国を通じて、安保理に再びカシミール問題を議論するよう促しているが、インドは、カシミール問題がインドとパキスタン間の二国間協議で解決されるべきだと考えている。中国は国際社会の関連コンセンサスを十分に考慮し、国連の場でカシミール問題の提出を避けるべきだ」と表明しました。
これを受けて、耿報道官は「中国はカシミール問題における立場は一貫しており、明確なものである。カシミール問題は歴史的な懸案で、『国連憲章』や安保理の関連決議及びインドとパキスタン間の二国間協議に基づいて、平和的に解決をされるべきと思っている」と指摘しました。(非、Yan)