北京
PM2.577
23/19
13日、習近平中国共産党中央委員会総書記は中央紀律委全体会議で、「今年は、貧困地域の住民に焦点を絞り、利益を損害する突出した問題を解決し、貧困脱却における業績が著しい地域、特に貧困県の『貧困』脱却活動への監督を強化する。腐敗を撲滅し、暴力団体の『庇護者』放任や、恵民政策(全国民に国の発展による恩恵を享受させることを基軸とした一連の政策)への妨害を整備し、一線の党組織における強化を促進していく」と強調しました。
また、2020年は中国が小康社会(いくらかゆとりのある社会)の実現を全面的に達成する年であり、第13次五カ年計画の最後の年でもあります。(雲、CK)