北京
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北京と張家口を結ぶ高速鉄道(京張高速鉄道)は30日に正式開業しました。これについて習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は重要な指示を出し、「1909年に京張鉄道が竣工し、2019年に京張高速鉄道が開通した。中国人自前で設計と建設した最初の鉄道から世界最先端自動運転技術の採用、時速35キロから350キロへの飛躍、この鉄道は中国鉄道の発展と中国の綜合的国力の発展を表している。これまでの百年を振り返れば、北京と張家口を結ぶ鉄道には重要な意義がある。鉄道の計画と建設に参加したすべてのスタッフに新年の挨拶を述べる」としました。
習総書記はまた、「京張高速鉄道は北京冬季オリンピック関連の重要なプロジェクトで、その開業は冬季オリンピックの関連準備作業に新たな進展を収めたことを意味する。その他の準備作業も高い基準、高い品質を保って進められ、冬季オリンピックの順調な開催を確保すべきだ」と強調しました。
なお、京張高速鉄道は国の「中長期鉄道網計画」で定められた「八縦八横」の北京・蘭州鉄道の重要な区間で、北京冬季オリンピック関連の重要な工事として、2015年12月に着工しました。中国が自前で設計、建設し、世界最先端の時速350キロのスマート高速列車です。開通後、これに先立って開業した張家口―フフホト、張家口―大同高速鉄道と繋がり、北京とフフホトを2時間20分間、北京と大同を1時間40分間で結んでいます。(Mou、Yan)