北京
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交通運輸部は17日の発表で、中国の農村道路の総延長は404万キロに達し、全国の6億を超える農民に恩恵をもたらしていると示しました。今後、2020年の農村貧困人口の全面的な貧困脱出に向け、今年末までに、条件を備えた全ての村でアスファルトやコンクリート製の道路を開通させ、2020年末までに全ての村でバスの運行を実現することとなっています。
2020年は中国にとって小康社会を全面的に実現させる年であり、第13期五カ年計画の最後の年でもあります。中国は2020年までに、現行基準での農村の貧困人口を全て、貧困状態から脱出させる計画です。そのために、道路の開通は重要な前提条件です。
交通運輸部の孫文剣報道官は「政府は約20年間で6120億元を超える資金を拠出し、農村道路を整備してきた」と述べました。(鵬、謙)