北京
PM2.577
23/19
外交部の耿爽報道官は27日、「中国は平和共存五原則に則って諸外国との関係を扱っており、一貫して内政不干渉の原則を堅持して、各国が国情にふさわしい発展の道を選ぶことを主張している」と重ねて強調しました。さらに「この問題に関して、中国は有言実行の姿勢を貫いており、‘内政干渉’のレッテルを貼り付けようとしても無駄だ」と指摘しました。
このところ「中国干渉論」が注目されているオーストラリアで、ケビン・ラッド元首相は政府安全部門の関係者による発言について、「外国の干渉を防ぐ意識を理性のない政治的迫害に変えてはならない」と指摘しました。
これに対して耿報道官は、オーストラリアの一部メディアが偏見に満ちた報道姿勢を取っている中、有識者らが客観的かつ理性的な声を発することは「極めて重要だ」と示しました。その上で、オーストラリアの一部勢力による中国の顔に泥を塗るような行為を批判し、同国政府に対して「客観的な声に耳を傾け、両国の相互信頼と協力の促進につながる言行を取るように」と促しました。(洋、森)