北京
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アメリカで生まれ育ったジャイアントパンダ「貝貝(ベイベイ)」が21日未明に中国四川省に帰国しました。
4歳のオスパンダの貝貝は、四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターに無事到着しました。

センターでは貝貝の歓迎式が行われ、数百人が集まりました。貝貝は非常に元気そうで、到着すると4キロほどの餌を完食しました。1カ月にわたる検疫検査を受けたあと、一般公開される予定です。
パンダ飼育員の蘇凌霄氏は「今のところ、貝貝はまだ我々の声に馴染んでいない。これから交流を深めて、信頼感が生まれたら甘えてくるだろう」と話しました。
貝貝はアメリカ・ワシントンにあるスミソニアン国立動物園で生まれました。今年8月22日に4歳を迎えたベイベイは、スミソニアン国立動物園と中国野生動物保護協会が結んだパンダ繁殖協定により、中国に返還することになりました。