北京
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23/19
駐英中国大使館の報道官は現地時間20日、「劉暁明大使は19日、英国のラーブ首席大臣兼外相と会談し、英政府が最近、香港問題について、度重ねて誤った言論を発表したことに対し、強い不満と断固とした反対を示した」と明らかにしました。

それによりますと、劉大使は「当面の香港情勢の本質は、西側の政治家と報道機関が主張するいわゆる『民主の自由』の問題にあらず、それよりも過激な暴力を振るう不法者が香港の法治と社会秩序を深刻に踏み躙り、香港の繁栄と安定をゆゆしく破壊し、『一国二制度』原則の最低ラインに挑発することにあり、赤裸々の過激な暴力犯罪行為である」と強調しました。

劉大使はまた、英国側に「情勢を見極め、極端な暴力犯罪行為を放任するいかなる言動と、香港問題と中国の内政に対するいかなる形の干渉も直ちに停止すべきよう」求めたということです。
なお、ラーブ外相が言及した鄭文傑(サイモン・チェン)氏の事件については、劉大使は「8月、鄭氏は『中華人民共和国治安管理処罰法』に違反したことで、深セン警察当局から行政拘留15日間の処罰が下された。同氏は違法した事実を認め、その合法権益が法律に基づいて保障されていた」と述べました。(朱、Yan)