北京
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国務院の李克強総理はタイのバンコクで現地時間4日午前、第22回東南アジア諸国連合(ASEAN)・中日韓(10+3)首脳会議に出席しました。会議はASEAN10ヵ国の首脳と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領、日本の安倍晋三首相が列席し、タイのプラユット首相が主宰しました。
李総理はこの会議について、「アジアの金融危機が発生した際に設立され、アジアと世界の経済発展促進に積極的に貢献し、地域協力の模範となり、貴重な経験を生み出した」と述べました。さらに、「国際情勢は現在、深刻で複雑に変化し、東南アジアの発展に新たなリスクや課題をもたらしている。われわれは一致団結して協力を強化し、共に課題に直面し、発展分野を開拓し、地域と世界の安定した経済成長に新たな力を注ぐ責任がある」と表明しました。
また李総理は、「潜在力をさらに掘り起こし、われわれの協力がより多くの成果を生み出すよう努めるべきだ。そのためには、よりハイレベルな経済統合を促進し、地域の相互連結や整備を支持し、金融面で協力し、持続可能な発展を後押しし、文化交流を進める必要がある」と指摘しました。(怡康、森)