北京
PM2.577
23/19

国務院の李克強総理は4日、タイのバンコクで日本の安倍晋三首相と会談しました。
李総理は、「中日両国は隣同士であり、ともに経済大国である。現在、世界経済の下振れ圧力が強まる中、双方は多国間主義と自由貿易の維持を願っている。両国はそれぞれの優位性を発揮し、実務協力をより深く推進し、発展のチャンスを共有すべきである。今年は中日韓三カ国の協力20周年に当たり、中国は第8回中日韓首脳会談を開催する。これをきっかけに、三カ国の協力を促進し、地域の平和、安定と発展を守ることを期待する」と述べました。
一方、安倍首相は、「日中両国の首脳は去年から何度も会談し、新しい時代で両国関係を積極的に発展させている。中国と対話や交流を強化し、実務協力を深め、国際問題、地域問題で密接に協調していきたい。中国で日中韓首脳会談に出席し、三カ国間の協力が新しい段階に入るよう望む」と述べました。(李陽、森)