北京
PM2.577
23/19

パリで開かれた中仏文明対話は22日に「中仏文明対話会2019・パリコンセンサス」を採択して閉幕しました。
同コンセンサスは「文化と文明は人類社会の発展と進歩を推し進め、人類運命共同体を構築する上での枯渇することのない原動力である。中仏文明対話の開催は双方にとって共通の声であり、双方が一緒になって取り組むべき偉大なる事業でもある。中仏両国は文明間の対話と交流を強め、地球的課題への対応、世界の平和と持続可能な発展において率先して手本を示し、世界の先端を歩んでいくべきだ」としています。
また「今回の対話をきっかけに、中仏文明交流対話を定期的に開催し、コミュニケーションの場を構築し、文明からの知恵をくみ取って国民感情の増進につなげていく」ことも呼びかけています。
21日から22日にかけてパリで開かれた「中仏文明対話会」は中仏両国の元首による人文交流協力の深化に関する重要なイニシアティブを具現化する上の一環です。対話会は中国国務院新聞弁公室が主催し、中国外文局とフランスのシンクタンク「ブリッジ」が共同で実施に当たりました。王毅国務委員兼外交部長、フランスのローラン・ ファビウス憲法院院長を始め、200人余りの代表が参加しました。(Yan)