【CRI時評】相違点を保留し共通点を求め、実務的問題解決に努力

2019-10-12 12:24  CRI

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 中米経済貿易ハイレベル協議の新ラウンドが11日にワシントンで終了した。双方は率直で、効率的建設的な討論を行い、農業、知的財産権、為替、金融サービス、貿易協力の拡大、技術移転、紛争の解決などの分野で実質的な進展を得た。

 農産品を例に取れば、中米の農業分野での補完性は非常に強い。中国が市場化の原則と世界貿易機関(WTO)のルールに基づいて、米国から一定量の大豆、豚肉等の農産品を購入することは、米国の中米貿易収支に対する関心の解決に役立つだけでなく、国内需要のギャップを埋め、合理的な市場価格を維持し、国内産業構造の改善促進にも役立つものだ。

 さらに為替レートの問題については、中国は市場が決定する為替レートを堅持し、競争的な切り下げをせず、為替レートを競争的な目的に用いず、貿易紛争などの外的撹乱に対応する道具とすることもないことを国際的な場で幾度も表明しており、これは米国の関心と一致する。

 追加関税は問題を解決できず、中米双方と国際社会にとってますます深刻な害をもたらすだけである。全米供給管理協会(ISM)が最近発表したデータは、米国の9月の購買担当者指数(PMI)が47.8に落ち込み、2009年6月以来の最低値になったことを表しており、米国経済の後退リスクが高まったことを示している。国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエバ新専務理事は9日、貿易戦争は世界経済に対して深刻な打撃と影響を及ぼしており、2020年には世界経済を0.8ポイント押し下げるだろうと指摘している。

 双方が今回のラウンドの協議で見せた実務的な態度と相違点を保留して共通点を求めるやり方は、貿易戦争のエスカレーションを防ぐ理性的な行動だ。双方の協議が進むのに伴い、交渉が困難になるほど、双方が向き合い、正しいレールからはずれることなく、平等と相互尊重を基礎として問題解決に向けて絶えず一歩一歩努力していくことが必要だ。(CRI論説員)

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