北京
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中国国家原子能機構(CAEA)の張克倹主任は7日、国際原子力機関(IAEA)と経済協力開発機構原子力機関(NEA/OECD)がウィーンで共同主催した『気候変動と原子力の役割』国際会議に出席しました。
張主任は初日の高官フォーラムで基調講演を行い、中国の原子力利用の理念と、国連が定めた気候変動応対に関する義務の履行状況、中国における原子力の発展状況や実績などを紹介しました。
また、張主任は「中国は気候変動対応への積極的な参加者である。気候変動に対応するための、グリーンで低炭素な、持続可能なエネルギーシステムの構築において、原子力の利用は不可欠である」として、各側と手を携えてグローバルな気候変動のもたらす試練に対応し、原子力事業の健全な発展を推し進めて行きたいと表明しました。
なお、今回の国際会議は一週間にわたって開催され、中国、フランス、ロシア、アメリカ、インドなど75カ国と17の国際組織の代表およそ500名が出席しています。(李、謙)