北京
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今年1月から8月までの中国の中央企業の売上高は、前の年の同じ時期より5.4%増えて19兆4000億元でした。これについて、国務院国有資産監督管理委員会は、「安定成長を維持しており、民間資本を導入している企業が3分の2に達している」と述べ、中央企業が経済の安定化と暮らしの改善に役立っていると示しました。
また、同じく1月から8月の中央企業の利益は6.9%増えて9431億9000万元、固定資産の投資は9.8%増えて1兆4000億元に達しました。国民経済の健全な成長に大きく貢献しています。(朱 森)