北京
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14日、9月から始まる新学期に先立ち、名門清華大学に3800人以上の2019年新入生が集結しました。有名人が顔を連ねる今年の入学式には、外部からの注目が集まっています。
「七連勝」を果たした囲碁棋士の柯潔九段、今年の大学入試試験で北京市理科の最高点数を取得した黄子晴さん、15歳未満の最年少新入生鹿澤宇さんの姿が見られました。
「囲碁の王子様」と称される柯潔九段は、清華大学経済管理学院に進学しました。「これまでは囲碁の訓練や試合でほとんどの時間を費やしてきたが、これからは清華大学で勉強に励み、人生を豊かにしたい。大学での勉強と囲碁の試合はそれぞれの弾みになる」と柯さんはこれからのキャンパス生活に期待を寄せています。
今年の大学入試試験で北京市理科の最高点数を取得した黄子晴さんは、清華大学コンピューター科学実験班に進学し、人工知能(AI)を専攻します。「AIの急成長にともなって、人間とコンピューターの関係が熱く議論されている。この分野で多くのエリートたちと共に勉強して思索を重ねたい」と、黄さんは今後の抱負を語りました。
そして、今年の新入生のなかでも最年少の鹿澤宇さんは、2004年生まれの大学生です。「小さい頃からの夢は清華大学に進学すること」と、その夢を適えた鹿さんは微笑みながら、「私は天才児ではなく、ただの勉強屋なだけだ。家で勉強に集中できない時には図書館へ行って自習している。学習環境を変えると勉強に集中できる」と勉強の秘訣を語りました。(Lin、む)