北京
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習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席は21日、朝鮮の錦繍山迎賓館で、金正恩朝鮮労働党委員長・国務委員会委員長と会談しました。
習総書記はまず、中国共産党と政府、人民を代表して、朝鮮の熱心なもてなしと行き届いた手配に感謝を示した上で、「今回の訪問は終始友好ムードに包まれ、両国の党や深い絆が表れていた。訪問は成功し、両国の伝統的な友情を強め、新たな時代に両国関係の道筋が示された。そして半島問題の政治的解決のプロセスを進め、地域の恒久的な安定を目指す強い意思をアピールした」と述べました。
また習総書記は、「今回、合意した各項目を着実に実行に移し、新時代の両国関係の未来図を一歩一歩現実のものにしていきたい」と強調しました。
さらに習総書記は、「国際情勢がいかに変化しても、中国は朝鮮の社会主義事業や新たな戦略、半島問題の政治的解決や半島の長期的な安定への取り組みを強く支持する」と示しました。
これに対して金委員長は、朝鮮の党が人民を率いて社会主義の道を堅持することを中国が支持し協力することに感謝を示し、「先輩指導者の気高い意志に沿って、総書記同志とともに、新たな歴史の起点で、友好関係を受け継ぎ発展させたい」と述べ、今回の訪問成功を祝いました。
この会談には、習総書記夫人の彭麗媛氏と、金委員長夫人の李雪主氏も同席しました。
そして会談後、金委員長夫婦は、習総書記夫婦のために昼食会を開きました。(朱 森)