北京
PM2.577
23/19
外交部の耿爽報道官は12日、米国の一部の人が唱えている「デカップリング論」に反論し、「『デカップリング論』は、冷戦思考を頑なに持ち、ゼロサムゲームを施行する米国のごく一部の人の論調だ。これは非常に危険で、無責任なものであり、中米関係の協力共栄の本質にも悖り、両国の密接な交流を持ち且つ友好的な民意をも顧みぬ、時代発展の流れにも合致せぬものであり、支持を得られることもなければ、実現することもないものだ」と反論しました。
耿報道官は、「中米が国交を樹立してから40年、両国は互いを己の一部とし、高度な相互補完性を有する、利益が深く絡み合った互恵共栄の関係を築いてきた」と述べました。
耿報道官はさらに、「中米両国は世界最大の二大経済国であり、グローバル産業チェーン、サプライチェーン、バリューチェーンにおいても重要な地位を占めている。両国を無理やりデカップリングさせるのであれば、現行の世界経済の連鎖は壊れ、世界の産業における役割分担も乱れ、国際市場の混乱と金融市場の乱高下を引き起こすことになる。これはステイクホルダーたちが目にしたくない光景だろう」と述べました。(RYU、む)