\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
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米国のポンペオ国務長官は2日、訪問先のスイスで「イランと前提条件のない対話をする用意がある」と述べました。その一方で、圧力を緩めることはありえないとの立場を改めて強調しました。
一方、イランのロウハニ大統領は「アメリカの圧力に屈して協議することはありえない。米国がイランを尊重し、国際ルールを守れば、協議もありうる」と述べました。
(ジョウ、森)