北京
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中国環境発展国際協力委員会の2019年次総会が3日、浙江省杭州市で開催されました。各国からの専門家、学者、特約顧問、オブザーバーら500人余りが、「新時代・グリーンで繁栄した新世界へまい進しよう」をテーマに討議を展開しました。会議では、中国エコ文明建設の複数の成果が代表らの賞賛を博しました。
ここ数年、中国はエコ文明建設とエコ環境保護を高く重視しており、エコ文明建設の理念や貢献に関する世界の評価や、中国の成功経験の共有に対する興味も強まっています。

世界銀行中国局のデベレ国別業務担当ディレクター(撮影:靳丹妮)
世界銀行中国局のデベレ国別業務担当ディレクターは記者の取材に対し、「中国は多くの非常に優れたプランをデザインしている。例えばグリーン金融分野では、中国は全世界をリードする存在になっている。また、中国は『河長制』や『湖長制』を強く推進している。これらはいずれも、イノベーティブなアレンジだ。その後はこれらの措置を実行に移すことが大切だ」と語りました。

UNDP中国駐在事務所でアジア太平洋担当シニアコンサルタントであるホルヴァート氏(撮影:靳丹妮)
国連開発計画(UNDP)中国駐在事務所でアジア太平洋担当シニアコンサルタントであるホルヴァート氏は、「一帯一路」建設について、「中国が『一帯一路』提唱者として、将来その他の国が環境保護の目標や持続可能な発展目標を実現する点においてより多くの支援ができるだろう」と述べました。

ウィリアム&フローラ・ヒューレット財団のパーシング環境プログラムディレクター(撮影:靳丹妮)
また、近年、中国の大気の質が改善を続けていますが、これには技術イノベーションが重要な役割を果たしています。これについて、ウィリアム&フローラ・ヒューレット財団のパーシング環境プログラムディレクターは、「中国の環境ガバナンスは今後もより大きな進歩を収められるだろう」と楽観姿勢を示しています。(玉華、む)