北京
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Foxビジネス・ネットワークで冠番組を持つ女性司会者のトリッシュ・レーガン(Trish Regan)氏と、中国国際テレビ局(CGTN)の女性キャスター劉欣氏が北京時間30日午前に行った討論が、世界の注目を集めました。2人は関税や知的所有権をめぐり、約25分間の討論をしました。
討論の中でレーガン氏は、以前の「だだをこねるような」様子を一変させ、劉氏の意見を尊重する態度を見せ、一方の劉氏は、冷静で知的なやり取りを展開し、自身が身に付けた能力や知識の深さを見せました。
トリッシュ氏は激しい論調を控え、劉氏からの回答や解決策を引き出す姿勢で対応しましたが、その質問からは中国の状況に対する認識不足や、経済貿易についての偏見も見受けられました。
討論後に、Foxのコメンテーターは「トリッシュは怒ってはいない。中国人がこんなに礼儀正しいのだから、怒りようがない」と述べています。(殷、謙)