北京
PM2.577
23/19

貴州省貴陽市で現在、「イノベーション発展・デジタルで未来を描く」をテーマとする中国国際ビッグデータ産業博覧会が開催されています。今年は前回開催時と比べて、参加した国、地域の数は29から59に、また出展社の数は388社から448社に増え、そのうち外国企業の数は56社から156社に増えています。各社ともビッグデータ産業の発展に知恵を絞っています。
貴州市で新型データベースの開発に取り組む易鯨捷情報技術有限公司の執行取締役である李静氏は、「IT業界では、チップ、OS(オペレーティングシステム)、データベースという3つのコア技術がある中、わが社は最新のデータベースを研究開発している。従来のデータベースを、分析型のものと一体化させたものである。将来的には、人工知能(AI)や自動運転を支える技術だと言える」と説明しました。
各業界では、インターネットやAIなどの誕生に伴い、バリューチェーンの見直しが進んでいます。テンセントの馬斌副社長は、「デジタル・プラス・AIで利益が膨らみ続けているが、これらはすべてがイノベーションによるものだ。すべての業界で再編が必要であり、再編にはイノベーションが必要だ」と述べています。(殷、森)