北京
PM2.577
23/19
2019中国(深セン)ITリーダーサミットが3月31日、深センで行われ、『中国IT産業発展報告』が発表されました。この報告書は、中国のIT産業の発展指数は世界で4位となり、国内では北京、深セン、上海がIT産業発展指数のトップ3となっているとしました。
報告書はまた、地域別に見ると、中国19の都市のIT産業が密集型の発展をしつつ段階的に分布しており、国内のIT産業発展指数のトップ3である北京、深セン、上海が持つ、地域を牽引する役割は著しいものだとしています。さらに、杭州、広州などの都市も発展が良好で、西安、成都などの都市では大幅な発展が実現し、東北3省全体のレベルも向上しているとしています。
そのほか、報告書は、2018年の中国電気通信業務の総額が6兆5556億元に達し、前年に比べ137.9%増えたと示しています。モバイルユーザーと固定インターネット接続ユーザーの規模は絶えず拡大し、世界最大の4Gネットワークを構築しているとしたうえで、「2018年は5G通信の発展にとって一里塚となる、意義のある1年であった。5G通信のビジネスへの応用がラストスパートの段階に突入した」としています。(RYU、謙)