北京
PM2.577
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先週末、友達の盧さんと一緒に武漢大学でお花見に行った。いい体験だから、今思い出してもとっても楽しかった。
鄭州から武漢まで列車で5時間ぐらいかかるのに、途中で盧さんと一緒に喋ったり、笑ったりして、時間が経つのが早いと感じた。
翌日の朝、私たちは武漢大学に行った。早めに申し込んだおかげで、順調に武漢大学に入った。ちなみに、武漢大学にお花見に行ったら、予めウェブで申し込まなければならない。お花見客が大勢いで、芋を洗うような混雑だった。ほとんどの人はスマホやデジタルカメラで写真を撮って、びっくりした。「桜には夢があって、それは武漢大学で人山を見る」。ネットでこんな言葉を流行っている。もちろん、これは冗談だ。
武漢大学の桜は本当にきれいで全国で有名だ。桜の木は千本ぐらいある。その中で、日本から移植した桜があったそうだ。夜、盧さんと武漢長江大橋に行って、武漢の夜景を見た。その後、ホテルへ帰って1日の旅行が終わった。
文字で今度の旅行を記念して、書く時、記憶が絶えずに頭の中で浮かんでいる。