SFブーム到来か!中国初のSF大作が春節に大ヒット

2019-02-11 10:53  CRI

图片默认标题_fororder_1

 春節(旧正月)の過ごし方として映画館に足を運ぶことが定着している中国。業界では今年も熾烈な商戦を展開しています。周星馳(チャウ・シンチー)、成龍(ジャッキー・チェン)、韓寒(ハン・ハン)、寧浩(ニン・ハオ)などのビッグネームが並ぶ中、春節の売上高で堂々1位に輝いたのは、初の国産SF超大作として期待される『流浪地球(The Wandering Earth/さまよえる地球)』でした。連休最終日である今月10日の段階で何と20億元の大台に迫っていることが分かりました。

 この作品は、小説『三体』(2008年発表)の原作者であるSF小説家の劉慈欣(リュウ・ジキン)が2000年に発表した同名の短編小説を原案とし、中国第7世代監督の1人といわれる郭帆(グオ・ファン)監督がメガホンを取っています。数百年以内に太陽がヘリウム・フラッシュ(大爆発)を起こして赤色巨星になるという危機を前にした人類が、太陽系脱出計画を企てるというドラマチックなストーリーで、『三体』の世界観も反映したブロックバスター映画に仕上がっています。

图片默认标题_fororder_2

 SF映画といえば多くの人がハリウッドを思い浮かべますが、中国映画では未開発分野といえます。特にAI(人工知能)や宇宙技術、バイオ、ITなどを中心とした所謂「硬科技(Hard & Core Technology)」の要素を取り入れたこの作品は、国内初の試みであったため、公開前から大きな注目を浴びました。この作品をきっかけに、今年はさらに多くの国産SF映画が制作されるとともに、ドラマやゲームなど映画以外の分野でもSFブームが巻き起こること間違いないでしょう。(ミン・イヒョウ 森)

 劉慈欣(リュウ・ジキン)&『三体』に関する記事は下記リンクから。

 http://japanese.cri.cn/20171220/e7b85366-638b-ed91-8829-b9bebd932c45.html

コメント()

ラジオ番組
2月22日放送分
00:00:00/00:00:00
  • ハイウェイ北京<月曜日>の担当者 劉叡琳_fororder_周一刘睿琳130
  • ハイウェイ北京<火曜日>の担当者 王小燕&斉鵬_fororder_周二小燕齐鹏130
  • ハイウェイ北京<水曜日>の担当者 謝東&劉非_fororder_周三谢东刘非130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 劉叡&孟群_fororder_周四刘睿孟群130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 任春生_fororder_周五任春生130
  • ハイウェイ北京<週末篇>_fororder_北京直通车周末篇
特集ダイジェスト
最新コラム
新華社_fororder_12日中友好協会_fororder_11人民網日本語版_fororder_10人民中国_fororder_9中国網日本語版_fororder_8東方網日本語版_fororder_7中国123_fororder_6
JAPAN online_fororder_5UTYテレビ山梨_fororder_4中華網日本語版_fororder_3東方通信社_fororder_2中国百科検定_fororder_132959111934859451北京観光_fororder_1
沈圆