\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
23/19
フィリピン南部のスルー州にあるカトリックの教会で27日、テロとみられる爆発が2回発生し、少なくとも20人が死亡、81人がけがをしました。外交部の耿爽報道官は28日の定例記者会見で、この事件を強く非難し、被害者に哀悼の意を表しました。
耿報道官は、「中国はあらゆるテロリズムに反対する。世界や地域の平和と安定を維持し、テロの脅威や挑発に対応するため、フィリピンを含む世界各国とともに努力していきたい」とコメントしました。(閣、森)