北京
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中国の中央銀行である中国人民銀行や、国家発展改革委員会などの8つの部門は、2020年までに人民元建て金融商品を主とし、比較的強い金融資源の配置能力と影響力を持つ国際的金融市場としての上海市の地位を固めていく方針を決定しました。この内容は、同8部門がこのほど合同で発表した「上海国際金融センター建設行動計画(2018-2020)」に定められています。
上海市は22日に記者会見を開き、同「行動計画」の主な内容を公表しました。また、その目標とミッション達成のための措置をよりよく履行するため、上海市は2020年までに、中国の経済的な実力と人民元の国際的地位に見合った国際金融センターの整備を完成させ、世界トップレベルの金融の中心地になるとしています。(Mou、謙)