北京
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武侠小説の大家・金庸さんが30日、香港の病院で亡くなりました。94歳でした。
1955年に小説の処女作である武侠小説の「書剣恩仇録(しょけんおんきゅうろく)」を発表すると大評判になり、一躍人気作家となりました。金庸さんの作品は「華人がいれば、必ず金庸の小説がある」と言われるほど人気を博しました。
武侠小説としては、生涯にわたって15作品を残しました。金庸さんは、武侠小説を文学として評価されるレベルにまで引き上げたと高く評価されています。また、多くの作品が映画やドラマ、漫画、ゲームなど、様々な形式でリメイクされました。
金庸さんの最後をみとった息子は取材記者に対して、「父は午後に旅立ちました。とても安らかでした」と説明したということです。
金庸さんのご冥福をお祈りいたします。