北京
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李克強総理は6日北京で、主要な国際金融機関の責任者と第3回「1+6」円卓対話会を開きました。
話題が中国経済に及んだ際、李総理は「長期的に見れば、中国経済は基本的に良好である」としました。
また、李総理は「中国はここ数年、安定した通貨政策と前向きな財政政策を保っている。今後も継続していく方針で、ビジネス環境を最適化させていく」として、「現在、市場の主体は1億世帯を超え、雇用に対する牽引は大きなものとなり、今後の発展の潜在力は大きい」と語りました。(ヒガシ、星)