北京
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23/19
外交部の華春瑩報道官は24日の定例記者会見で、「中国はマレーシアによる『一帯一路』への前向きな姿勢表明を称賛する。中国はマレーシアと引き続き関連協力を進め、両国と域内の人々により多くの利益をもたらしていきたい」と述べました。
マレーシア国際貿易産業省の関係者がこのほどメディアに対し、「一帯一路」構想のマレーシア・中国関係にとっての重要性を肯定した上で、「前政権にせよ現政権にせよ、マレーシアは一貫して中国の『一帯一路』構想を支持している」と表明しました。
こうした動きを受け、華報道官は「マレーシアは古代の海上シルクロード沿線における要衝であり、『一帯一路』構想の発表当初から呼応した沿線諸国の一つでもある。マハティール首相がこの8月に訪中した際にも、『一帯一路』構想は地域の交流と協力を促し、域内のすべての国に利益をもたらするものだと高く評価し、マレーシアは引き続き『一帯一路』の共同建設に積極的に関与していくと表明している。中国・マレーシアはすでに協力覚書に調印しており、今後計画綱要を作成し、引き続き関連協力を推進し、両国と地域の人々により多くの実益をもたらしていけるよう検討していきたい」と述べました。(Yan、む)