北京
PM2.577
23/19
デビットカードの取り扱い業者である「銀聯国際」はこのほど、海外での銀聯カードの発行枚数が1億枚を超えたと発表しました。また、今年1月から9月まで、海外で発行された銀聯カードによる取引件数が去年の同じ時期を40%も上回り、銀聯カードによる取引が全体の9割を超えた地域もあったとのことです。
このところ、「一帯一路」の沿線諸国で銀聯カードの発行枚数が急増しており、沿線あわせて30以上の国や地域における「一帯一路」実施以降の発行件数は、それまでの20倍となる3500万枚以上に達しています。東南アジア10ヵ国と中央アジア6ヵ国などではすでに地元で発行されるようになっており、またロシアでは、銀行10社以上での発行枚数が合わせて150万枚を超えています。そしてラオスやモンゴル、ミャンマーでは、すべてのカードの中で銀聯カードの発行枚数がトップとなっています。
海外では、日ごろの買い物などで銀聯カードがますます大きな役割を果たすようになっています。東南アジア、韓国、パキスタン、中央アジアなどでは、地元発行による銀聯カードでの取引件数が取引全体の9割を超えています。(ヒガシ)