北京
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王毅国務委員兼外交部長は28日北京で、ペルーのポポリシオ外相と第10回政治協議を行いました。
王部長は「ペルーはラテンアメリカの中でも、初めて中国と自由貿易協定に調印し、『一帯一路』構築を積極的に支持する国である。現在の不確定性に満ちた国際情勢の中、双方は戦略的協調を一層強化し、多国間主義を提唱し、国連を中心にした国際システムを擁護するべきだ。2021年はペルーの独立200周年にあたり、また、中国とペルーの国交樹立50周年、中国共産党創立100周年にもあたる。双方はこれらを契機に、両国関係を新たな歴史的段階へ推進していくべきだ」と述べました。
一方、ポポリシオ外相は「『一帯一路』構想はすべての参加国の共同発展を促進できると考えている。ペルーは中国と共に多国間主義を実行し、自由貿易を推進していきたい」と述べました。(玉華、星)