端午の節句の過ごし方が多様化

2018-06-15 15:04  CRI

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 旧暦の5月5日(今年は6月18日)は中国の端午の節句です。ちまきを食べ、ドラゴンボードを漕ぎ、そして3連休を利用して里帰りや旅行をする人もいます。

 端午の節句は元々、中国南東部の沿海地域で水の神様や龍神を祭る祝日でした。戦国時代の楚国の詩人・屈原が、この日に汨羅(べきら)の川に身投げしたことから、屈原を記念する日としている地域もあります。春節、清明節、中秋節と共に、中国の四大伝統的祝日とされています。

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 中国では、2000年以上にわたり端午の節句が受け継がれており、ちまきを食べることも習慣の一つとなっていますが、そのちまきに変化が起きています。

 ちまきは元々、笹などの葉でもち米とナツメを包むものでしたが、今は肉やほかの果物なども具になり、南から北までその種類は100種を超えています。

 端午の節句は、2009年に中国の伝統的な祝日として初めてユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。

 そして、もう一つの伝統的な行事である「ドラゴンボート」。川や海に近い地域を中心に、中国各地で今でも盛んに行われています。

 ドラゴンボートはこのところ、海外でも人気の行事となっており、韓国や日本、シンガポールなどでも毎年行われています。英国では全国規模の大会が行われており、ヨーロッパ全体でも最大規模のドラゴンボート大会となっています。またカナダのバンクーバーや米国のボストン、そして豪州のシドニーなどでも毎年、端午節の前後に大学のクラブなどによる大会が催されます。

 端午の節句の頃には、中国では多くの地域が夏を迎えており、健康にこだわる人はフジバカマやヨモギなどの植物を入れて入浴する習慣があります。

 最近では、端午の節句の三連休を利用して、家族で団欒したり、近場へ旅行したりする人が多くなっています。(ヒガシ)

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