北京
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大気汚染と酸性雨の腐食の影響から、インドの世界遺産タージマハルの変色が深刻になっていることを受けて、インドの最高裁判所はこのほど、外国の専門家の力を借りて修復するよう政府に求めました。
インドメディアの3日の報道によりますと、スモッグの汚染物、酸性雨および昆虫の糞便などによる腐食で、タージマハルの表面の変色が深刻になっています。これに対して、インドの最高裁判所は今月初めに、復旧の計画を立てるよう政府に求めました。
今年に入ってから、インド政府はタージマハルを保護する一連の措置を講じてきました。2月には、1日の観光客数を4万人以内にする制限策を打ち出し、4月からは遊覧時間を3時間以内にするなどの対策に取り組んできました。現在、大理石の汚れを除去する作業が進んでおり、年内に完了する予定です。(朱 星)
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