北京
PM2.577
23/19
外交部の華春瑩報道官は3日、北京で、「ドミニカ共和国との国交樹立で、『一つの中国』の原則を堅持することは人心の向かうところ、そして大勢の赴くものであることが裏付けられた」と示しました。
台湾当局が「巨額の投資や金融支援などにより台湾とドミニカ共和国の外交関係を断った」と非難しましたが、これについてドミニカ共和国のサンチェス大統領は、「中国との国交樹立は付帯条件が一切ないもので、ドミニカ共和国がするべきことは、歴史の流れに乗ることだ」と表明していました。
こうしたやりとりに対し、華報道官はこの日に行われた記者会見で、「この世界に中国はただ一つで、中華人民共和国政府は中国を代表する唯一の合法的政府であり、台湾は中国の領土の切り離せない一部分だ。ドミニカ共和国との国交樹立により、双方の協力の潜在力が掘り起こされていく。そしてドミニカ共和国自身の発展にこれまでにない大きなチャンスが訪れ、両国国民に着実な利益や福祉がもたらされるだろう」と分析しました。(怡康、森)
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