鄭愷(ライアン・チェン)

2018-02-23 11:00  CRI

鄭愷(ライアン・チェン)

 鄭愷(ライアン・チェン)は1986年4月17日生まれの上海出身。上海戯劇学院演技学科を卒業後、2007年に映画『奔跑吧有情人』で俳優デビュー、正統派俳優として芸能界入りを果たしました。翌年2008年にはドラマに初出演。以降、数々のドラマや映画に出演していますが、当初はとりわけ目立つこともありませんでした。

 転機が訪れたのは2013年ごろ、人気女優の趙薇(ヴィッキー・チャオ)が初監督した話題の映画『致我們終將逝去的青春(So Young ~過ぎ去りし青春に捧ぐ~)』に出演したライアンは、脇役ながらも、印象的な演技を披露し、業界内外から注目される存在になりました。これをきっかけに、様々な話題作に抜てきされるようになります。代表例としては、ヒットメーカーである馮小剛(フォン・シャオガン)監督の『私人訂制』(2013)や人気アイドルの楊丞琳(レイニー・ヤン)と共演したラブコメディ『一見不鍾情』(2014)、張一白(チャン・イーバイ)監督の学園青春ドラマ『匆匆那年』などが挙げられます。

 面白いことに、本格的な人気の火付け役となったのは映画ではなく、テレビのバラエティ番組への出演でした。これは、浙江衛星テレビの『奔跑吧兄弟』というリアリティ番組。韓国SBSの大人気番組『Running Man』の中国版に当たり、有名人たちがチームに分かれてゲームやミッションに挑みながら国内のいろんな町を回っていくのがこの番組のスタイルで、ライアンは同番組第1シーズンのレギュラーとして出演し、全国的に人気が出始めました。

 ライアンの代表的映画シリーズといえば、元カノ・元カレをテーマにしたラブコメ『前任攻略(The Ex-File)』です。これは田羽生(ティエン・ユーシェン)監督の代表シリーズでもあり、ライアンは人気俳優の韓庚(ハン・ギョン)とW主演し、対照的な2人の恋愛事情をユーモアたっぷりに描いています。このシリーズの第1弾『前任攻略(The Ex-File)』は2014年、第2弾『前任2:備胎反撃戦(Ex-Files 2: The Backup Strikes Back)』は2015年にそれぞれ公開されましたが、待望の第3弾『前任3:再見前任(The Ex-File: The Return of the Exes)』が昨年末から今年の年初にかけて公開されて、なんと16億元の興行収入を上げ、2018年に初めて16億元を突破した映画になり、2018年映画ランキングで暫定1位となっています。(ミン・イヒョウ 謙)

コメント()

ラジオ番組
9月21日放送分
00:00:00/00:00:00
  • ハイウェイ北京<月曜日>の担当者 劉叡琳_fororder_周一刘睿琳130
  • ハイウェイ北京<火曜日>の担当者 王小燕&斉鵬_fororder_周二小燕齐鹏130
  • ハイウェイ北京<水曜日>の担当者 謝東&劉非_fororder_周三谢东刘非130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 劉叡&孟群_fororder_周四刘睿孟群130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 任春生_fororder_周五任春生130
  • ハイウェイ北京<週末篇>_fororder_北京直通车周末篇
特集ダイジェスト
最新コラム
新華社_fororder_12日中友好協会_fororder_11人民網日本語版_fororder_10人民中国_fororder_9中国網日本語版_fororder_8東方網日本語版_fororder_7
中国123_fororder_6JAPAN online_fororder_5UTYテレビ山梨_fororder_4中華網日本語版_fororder_3東方通信社_fororder_2北京観光_fororder_1
System