南海情勢は好転中 冷戦思考から抜け出す努力を

2017-09-20 11:10  南海

 外務省の華春瑩報道官は1日に開かれた記者会見で、「南海問題における中国の立場は一貫した、かつ明確なものである。中国は南沙諸島およびその海域に対し争う余地のない主権を有している」と強調しました。

 報道によりますと、米国のマケイン上院議員が先月30日、シドニーで行われた講演で、「中国の南海での軍事化行動は、まるでならず者の所業だ。中国が南海で海を埋め立て人工島嶼を作り、それを軍事化する行動は、明らかに国際法に違反している」としました。

 これに対して、華報道官は「米国では一部の人が何かと国際法を口にしているが、こうした人たちは、実際には法律を全然理解していないか、法を知りながら法を犯している。例えば、マケイン氏の関連発言は、国際法の概念を明らかにすり換え、与論を混乱させるものであり、我々はこれに断固反対する」と強く反発しました。その上で、「中国が自国の領土で平和的建設活動を行い、必要とする防衛施設を配置することは、法にも情にも道理にも適ったものであり、まさに国際法が賦与している自己保護権と自衛権を行使する行動であり、『軍事化』とはなんの関係もない行為である。どっちが南海で長年にわたって空母を派遣して低空接近偵察を続け、他国の主権と安全に挑戦しているかは、極めて明らかなものである」と指摘しました。

 さらに、「現在、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の努力のもと、南海情勢は順調な推移を見せている」とし、「米国の一部の方には、色メガネをはずし、冷戦思考から抜け出し、この地域の平和と安定に利する行動をとるようお願いしたい」と述べました。(朱、む)

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