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CRIウェブトーク【気ままに談談】Vol.24 巨大地震後の日本、いま人々は(下)

2011-04-14 10:59:52     cri    
























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 4月半ばに入り、北京では色とりどりの花が咲き、そろそろ柳じょが飛び交うシーズンになりました。

 先日、東京の知人から「今年も東京の桜が綺麗に咲いていたが、花見客は少なかった」というメールが届きました。巨大地震とその後、長引く震災の影響で、今年の日本は花見ムードでなかったようです。

 こんな中、今回も東日本を襲った巨大地震の関連トピックスです。


節電中の東京の街

 4月12日、東京電力福島第一原子力発電所の事故の評価が、国際的な尺度(INES)で、これまでのレベル5から最も深刻な「7」に引き上げられました。ただ、これは原発の事故の深刻化という意味ではなく、これまで放出された放射性物質の量が国際的な尺度(INES)に達したことを示すということです。


避難所

 長期化する今回の災害は人々の心にどのような変化をもたらしたのか、また、現在の日本国内の様子、北京で暮らす日本人たちの動きは?

 大きな犠牲者が出た今回の災害から、今後、より安全で、より幸福な社会作りに向けてどのような教訓が汲み取れるのでしょうか。

 岩手県生まれで、今もご両親が岩手県奥州市にお住まいの吉野綾子さん、先週、日本を取材してきた胡徳勝記者とおしゃべりしていきます。(つばめ/写真:胡徳勝)

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