Part3
「自分ん家のテレビよりも、隣の家のテレビのことを良く覚えている」と言って、白黒テレビで、
『恐竜戦隊コセイドン』を見ていたという王洋。
「白黒テレビなんて、ドラマの中でしか見たことがない。まるで母親の子どもの時の話みたい」、と大澤が驚きを隠しきれませんでした。
いまやCRIぴか一の「ハンサムボーイ」の王洋は、何故か「幼かった頃、女性トイレに良く入っていたという面白い思い出がある」ようです?!これって、一体、どういうことなのでしょうか??
過去数十年、それぞれの生活に大きな変化を体験した3人。話を聞きながら、思わずため息をついたのは、大澤でした。
「生まれた時に何でもそろっていて、ないものを探すのが難しいぐらいでした。生活の変化が最も小さかったのは、私だったのですね。」
「生活革命60年」。2回目も話が続きます。次回は食べ物、レジャー、通信の変化についておしゃべりします。(つばめ)
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