■2011-01-24　奥村正隆さまより

　「先日くらいからうわさが流れていましたが、やはり、そうでしたか、具体的な引退の手続きがなされましたか、まずは永い間ご苦労様でした、いろいろと話題の多い方でしたが競技に対する姿勢は一筋であるように感じました。勝負師として自己を主張すれば摩擦は起こる、摩擦のないところには進歩もない、こうした孤独の戦いから解放され、ゆっくりと周りを見れる幅のある人生を歩むことを願う、そのためには自分の時間を大切にされ、今までとは違うことを多く経験され、自分の本質を求めてください、そして、やはり、飛び込みが自分の天分と思われたなら後身の指導もよいでしょうが、そうでないなら新しい道を求めてください。それがご自身のためであるとともに後身の目標として燦然と輝くでしょう。本当にご苦労様でした」　関連記事はこちら

　■2011-01-26　奥村正隆さまより

　「どのような切り口で映像化するのか楽しみです、歴史や裏話、あの時あの声など懐かしい一時となるでしょうが、それだけではない、将来への想いなど未来への提言を映像として示していただき多くの国とリスナ－により地球ワ－ルドへの試みを語れたら素晴らしいでしょうね。この点での企画における貴局の放送未来として「ある局員とリスナ－の一日」と題して放送ネット化での局員の情報提供の状況とリスナ－が日常での情報の受け方と生活行動との連携や活用方法における未来像を現在のIT機材との関係で示されれば、新しい放送体制への理解と啓発ができるのではないでしょうか、国内はもとより世界への提言としての意味は大きいと思うのでご検討ください。（すでに、この点の企画はなされていることでしょうが）」　関連記事はこちら  

　■2011-01-24　李華さまより

　「いい番組ですね、とても勉強になりました。時間があればいつも聞かせていただいています」　関連記事はこちら

　■2011-01-24　 奥村正隆さまより

　「とても魅力的で神秘な水墨の世界、特に雪の白さがすべての色、音を包み込む、確かに橋の風景は凄い、楊公堤を見るとどこかで見たことがあるような安堵感がある。とは言うものの足から底冷えが体の芯まで伝わるような、でも、見とれ吸いつけられる怖さもある。意識を強くしないと飲み込まれそうな雪景色、何か魔物でもいるかのように」　関連記事はこちら

（編集：李陽）