■2011-01-04 坂東弘美さまより
「第34回のCRI紅白歌比べ知恵比べ、何度も聴いて楽しませていただきました。全員揃ったスタジオの顔をゆっくりゆっくり眺めて、懐かしさが溢れ、涙ぐんでしまいました。私が応援団として参加したのは2000年、2001年、2003年の3回です。その頃は、インターネット番組は無くシンプルでしたが、張り切って和服を着て参加したのが昨日のように思い出されます。本当に中国のスタッフの皆さんの優しさに包まれ、専門家としてかけがえのない体験をさせて頂きました。未熟者であった私を助けてくださった日本語部の皆さんにあらためて心より感謝を捧げます。 今年も素晴らしい合戦でした。\"どんなことがあっても、「紅白歌比べ・知恵比べ」を止めることなく続けてきた\"という国清さんの挨拶は感動的です。これからも日中の友好の架け橋、お手本として、日本語部がますます発展されることをお祈りしています。皆さんにとって、良い年になりますように」 関連記事はこちら
■2011-01-03 奥村正隆さまより
「経済という問題を実生活というか身近な目線で問う、生活感ある内容で、「そうだよな」車問題の現状いまもそうですが同じような感覚ですね、それに鉄道ですがかなり前には我が国でもホ-ム上で立ち往生や列の整理、ドアが閉まらず、押し込む光景があり車内は一度体制が定まると動けないほどでしたが運転本数を調整する調査がなされ少しづつ緩和され、鉄道路線等が整備されたこともありますね,住宅ですか、これは永遠のテ-マですよね、同じような動きが我が国でもあり現在はかなり下がりバブル期は外資も流入し凄い勢いでしたが、又このところ低いことや資金の投資先として見直しもあり、かなりの勢いで買われつつあります、特に東京の湾岸のマンションも億円価格のものが出るとすぐ売れますが地方はまだ一つだめですね、それとは別に別荘、温泉地が売れています、更に山林等観光や水を売るためではないのかと問題になりだしています、こうしたものに外資が動いていますね、特に中国系の投資が多いようですね。このところの日本は物が売れませんがどうやらこの現象も我慢が限界かな、それにインタ-ネットが主流になる勢いですね、等。頭の中で思考しながら拝聴し、両国ともあまり違いない、悩みも似たような傾向だと再認識でき生活はどこでも同じならば生活の場を再度見直しうまく生きていくしかないし、楽しく自分らしくありたいと感じたしだいです」 関連記事はこちら
■2011-01-03 壱岐一郎さまより
「王康年局長の新年のご挨拶を訊きました。新しい時代のCRIの役割は一層、重要です。大いに期待し、海外の私たちも努力することを誓います。 CRI創立70周年、おめでとうございます。日本、大阪 壱岐一郎」 関連記事はこちら
■2011-01-03 Junjunさまより
「日本語部の皆さんあけましておめでとうございます!司会にキャプテンに、今年の紅白は「交流カフェ」アナが大活躍ですね!楽しく聞かせていただきました:)」 関連記事はこちら
■2011-01-02 雫石さまより
「まず、あけましておめでとうございます。2010年の最終日まで働いてたCRI日本語部の皆さんにお疲れ様でしたと言いたいですね。こんなイキイキ動画で北京のカウントダウンの雰囲気がうまく伝わっていただき、非常に新鮮で楽しかったです。特に新年まで最後の10秒では二つの現場に分かれ、同時に放送するのは緊張感が感じられ、私も現場にシュワッと飛んでいきたいと思いました。頑張ってくださいね」 関連記事はこちら
(編集:李陽)
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