中国人民銀行の最新データによりますと、4月のマネーサプライは75兆7337.98億元で、3月より792.9億元減少しました。これは2005年以降初の減少となりました。
2008年12月のマネーサプライは47兆52億元でしたが、2年間あまりで60%近く急増しました。現在、インフレ予期やホットマネーのリスクなどの懸念を受け、マネーサプライの上昇がようやく抑えられたようです。
専門家は、中国の内的要因である預金準備率の引き上げや外的要因であるドル高に加え、国内製造業の景気指数の増加率が鈍化したことなどの原因が、人民元の値上げに対する憂慮に追い討ちをかけたと見ています。
4月のCPI・消費者物価指数とPPI・生産者物価指数は5.3%と6.8%で、それぞれ増加しました。また、PPIの影響は6ヶ月後に出ると言われますが、インフレの増加幅から見ると、6月のCPIは再度記録を更新するだろうと見られています。(翻訳:ooeiei) 暮らし・経済へ
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