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中華映画:王道は「自演自作」<台湾篇>

2010-12-31 10:59:39     cri    

 中国で映画は「第7種の芸術」と呼ばれ、個性や才能を大切にする業界とされています。音楽界では「シンガーソングライター」と呼ばれていますが、映画界では俳優業と監督業の両方がこなせるいわゆる「自作自演」というマルチな才能を持つ人がますます注目されるようになっています。そんな中国映画の「逸材」たちにスポットを当ててご紹介します。

 代表人物:張艾嘉(シルヴィア・チャン)

 【監督と主演を務める代表作】

 『最愛』(1986)

 『君のいた永遠(とき) 原題:心動』 (1999)

 『20.30.40の恋 原題:20 30 40』 (2004)

 監督、女優、歌手とさまざまな顔を持っていますが、繊細なタッチで女性としての観点を作品に綴り、中華圏では独特な存在感を放っています。特に、監督作品は自らの経験をストーリーに仕立て、正に「映画人生」を送ってきました。『最愛』(1986)は、自身の不倫経験をもとにしたストーリーだったそうです。そして、『20.30.40の恋 原題:20 30 40』 (2004)は、人生の重さを感じさせるような作品に仕上がっており、自身にとって新たな一里塚に。


張艾嘉(シルヴィア・チャン)


『君のいた永遠(とき) 原題:心動』 (1999)


『20.30.40の恋 原題:20 30 40』 (2004)

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