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 仏大統領のインド訪問で武器売却契約が注目の的に

2013-02-15 12:27:24     cri    

























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 フランスのフランソワ・オランド大統領が現地時間の14日朝、インドの首都ニューデリー入りし、インドに対する初の訪問を始めました。オランド大統領は14日、インドの大統領や首相、外相、与野党の議長らと会談することになっています。その中で、オランド大統領とインドのシン首相はそれぞれ代表団を率いて、安保協力や民生用原子力協力、経済貿易協力など一連の議題をめぐって討議します。

 オランド大統領の今回のインド訪問では武器売却契約が最も注目されています。金額が合計120億ドルを超えるラファール戦闘機に関する契約交渉はすでに決着段階に入りましたが、双方はオランド大統領の訪問期間中に最終協定に調印しないことで合意したとのことです。(ZHL、丹羽) 国際・交流へ

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